ローディング中です

夜間業務代行

貴社の夜間業務を
代行いたします

年間対応数
5,000 件以上の実績
(2022年現在)

10年以上の実績

2014年4月スタート

サービス継続率99%以上

葬契約数30社以上。
解約は1社のみ(自己都合による解約)

年間6,000件以上の実績

2023年 6,200年/件

複数エリアで展開(愛知・岐阜・東京・大阪・長野)

ハース・ジャパンの
夜間業務代行とは

搬送業務
+
コールセンター
ご遺体安置
枕飾り設置
受注
斎場予約

通常の搬送業務に「コールセンター」「ご遺体安置」「枕飾り設置」「受注」「斎場予約」をプラス。それがハース・ジャパンの夜間業務代行です。葬儀専門教育を受けたスタッフが、クライアント企業様のブランドイメージを損なわない、安心のサービスをご提供いたします。リスクの高い夜間業務をアウトソーシング化する事で、クライアント企業様の健全な経営をサポートいたします。

夜間業務を
アウトソーシングする
3つのメリット

メリット1

業務の合理化

夜間業務では深夜勤務・夜勤勤務での残業手当、夜勤手当、仮眠室・休憩室の維持管理費などの負担が大きいのではないでしょうか。夜間業務をハース・ジャパンが代行することで、これらの費用を抑え、業務の合理化が可能となります。

メリット2

従業員様の安心感

夜間業務には長時間労働、深夜労働による、労災事故・交通事故発生のリスクがつきまといます。夜間業務をハース・ジャパンが代行することで、これらのリスクを減らし、従業員様が安心して働ける環境となります。

メリット3

法令違反の回避

夜間業務では日中の業務に比べ少人数体制での業務遂行のため、労働基準法違反・労働契約法違反・36協定違反となるケースも少なくありません。夜間業務をハース・ジャパンが代行することで、これらのリスクを減らし、法令違反の回避が可能です。

クライアント葬儀社様の
業務形態に合わせて
必要な業務を代行いたします

1. 夜間コールセンター

深夜、コールセンターにかかってくる電話は、葬儀社様とお客様とをつなぐ一番最初の窓口です。相手の顔が見えないだけに声のトーン、会話のやり取り一つで、第一印象が決まってしまう大切な業務です。ハース・ジャパンの夜間コールセンターは、葬祭知識を持った、「専属オペレーター」「貴社名」にて、お客様からの夜間のお電話をお受けします。

専属オペレーターについて

葬祭専門教育を受けた、プロのオペレーターが対応いたします。
十分なキャリアを持っていますので、あらゆるシチュエーションに柔軟に対応することが可能です。

2. 夜間搬送業務

貴社からの搬送依頼をお受けし、弊社の社内試験に合格したプロ霊柩ドライバーがご指定の場所へお迎えに上がります。
搬送後は貴社マニュアルに沿ってご安置、各手配を行い貴社へ引き継ぎます。

お迎え
プロ霊柩ドライバーがご指定の場所(病院・施設・警察等)へお迎えに上がります。
ご搬送
プロ霊柩ドライバーがご指定の場所へご搬送いたします。
ご安置
貴社用業務マニュアルに沿ってご安置いたします。
ドライアイス設置
貴社用業務マニュアルに沿ってドライアイスを設置します。
枕飾り設置
貴社用業務マニュアルに沿って枕飾り一式を設置します。
初期打合せ
喪主様の確認、葬儀日程、各種手続きのご案内等の初期打合せをし「引継書」を作成いたします。
引継
「引継書」をFAX等を使用して貴社へお送りいたします。
終了
貴社用業務マニュアルに沿って業務終了の連絡をいたします。

3. トータルサービス(夜間コールセンター&夜間搬送業務)

コールセンターでの受付からご遺体の搬送・ご安置を行い、貴社へ引き継ぎます。
また、その後の葬儀に関するお問い合わせの対応までトータルで代行いたします。

受付
貴社専用オペレーターを配置したコールセンターにてお客様からの電話をお受けし車両手配をいたします。
お迎え
プロ霊柩ドライバーがご指定の場所(病院・施設・警察等)へお迎えに上がります。
ご搬送
プロ霊柩ドライバーがご指定の場所へご搬送いたします。
ご安置
貴社用業務マニュアルに沿ってご安置いたします。
ドライアイス設置
貴社用業務マニュアルに沿ってドライアイスを設置します。
枕飾り設置
貴社用業務マニュアルに沿って枕飾り一式を設置します。
初期打合せ
喪主様の確認、葬儀日程、各種手続きのご案内等の初期打合せをし「引継書」を作成いたします。
各手配
会館空き状況の確認・手配、火葬場の予約、宗教者様との調整等の各手配をし「引継書」を作成いたします。
引継
「引継書」をFAX等を使用して貴社へお送りいたします。
ご案内
貴社専用オペレーターが供花・供物のご案内及びご葬儀の問い合わせに関する応対等、ご指定時間帯のすべての入電に対応いたします。
終了
貴社用業務マニュアルに沿って業務終了の連絡をいたします。

導入の流れ

1. 初期打ち合わせ

貴社の夜間業務の状況をお伺いいたします。

2. プラン確定

貴社に適したプランをお選びいただきます。

3. ヒアリング

最適な運用のために貴社の夜間業務内容の詳細をお伺いいたします。

4. マニュアル作成

貴社と打合せを重ね対応マニュアルを作成いたします。

5. 運用開始

対応マニュアルに沿って運用を開始いたします。

お客様の声

アイコン

葬儀社 A様

これまで、従業員が一堂に会する場をつくることは夜勤があって不可能でした。しかし、ハース・ジャパンの業務代行を導入した事で、年に数回は全従業員を集めて新年会や忘年会を企画することができ、従業員の士気を高めることができました。
夜間の電話当番をしている時は、いつ電話が鳴るかが怖くてトイレもなかなか行くことができませんでした。お風呂に関してはお風呂場の中にまで持ち込んでいましたが、電話を気にしなくても良い生活がこんなに楽だとは思いませんでした。
アイコン

葬儀社 B様

アイコン

葬儀社 C様

家族経営をしている為、夜間の電話や夜中に起きて出かける時など、家族にも迷惑をかけていました。夜間の電話対応や搬送をしなくても良くなった事で、家族との団欒が増えたように思います。
葬祭業に従事するということで、24時間体制で待機をするのは当たり前と思っていましたし、対応できると思っていました。しかし、ハース・ジャパンに業務代行を依頼することで初めて夜間の対応を気にしなくて良くなって、一日にメリハリがつき、健康にもなりました。想像以上に負荷がかかっていたのだと思いました。
アイコン

葬儀社 D様

アイコン

葬儀社 E様

ハース・ジャパンの業務代行を導入することで、従業員の手当がなくなることが気がかりでした。従業員からも導入前は不安の声が上がり、不満を口にする者もいました。ただ、導入して2ヶ月もしたら不満を口にしていた従業員から、「家族や友達との時間が増えました。手当は減ったけど、それ以上に楽しいです。」との声をもらいました。導入前は従業員の理解を得られるか不安でしたが、導入して正解でした。
ハース・ジャパンの業務代行を導入したことで、これまでが無理をして夜勤体制を取っていたのですが、それがかなり緩和されました。その結果、急に離職者が発生した時も一気に人員不足に陥ることがなく、ゆとりを持ちながら人員募集をすることができました。
アイコン

葬儀社 F様

アイコン

葬儀社 G様

ハース・ジャパンの業務代行を導入したことで、従業員の有給消化率が格段に上がりました。おかげ様で、現在はほぼ全ての従業員が有給を全て消化できています。

電話でお問い合わせ

0120-953-556

電話をかける

メールでお問い合わせ

メールフォーム

※ キャリアメールからご応募される場合は、@hearse-japan.co.jpからのメールを受信できるよう、あらかじめ迷惑メール設定をご確認ください。